卒業プロジェクトの一つとして、先生方に感謝の思いを伝える会を行いました。
たくさんの先生方に参加していただき、クイズやプレゼントの出し物をしました。
短い時間ではありましたが、それぞれの気持ちを言葉や態度で伝えることができたと満足した表情で終えることができました。
卒業プロジェクトの一つとして、先生方に感謝の思いを伝える会を行いました。
たくさんの先生方に参加していただき、クイズやプレゼントの出し物をしました。
短い時間ではありましたが、それぞれの気持ちを言葉や態度で伝えることができたと満足した表情で終えることができました。
3月に入り、いよいよ卒業がすぐそこに迫ってきました。
子供たちは、「6年間お世話になった校舎や先生方に感謝の気持ちを伝えたい!」という思いから卒業プロジェクトを立ち上げました。
3月7日(月)には、ボランティア清掃として、普段掃除をしないような場所をきれいに掃除しました。
限られた時間ではありましたが、最後まで校舎への感謝の気持ちを込めて取り組むことができました。
3月3日、2限は1年生、3限は2年生が国際交流員のジョセフ・ギルバート先生との交流活動をしました。「Japanese or American ?」というテーマで、食べ物や家、ペット等クイズを解きながら楽しく学びました。広い土地の平屋建ての家やプール付きの豪邸の写真を見たときは歓声が上がりました。アメリカの学校にはランドセルや掃除がないこと、オープンでカラフルな教室の写真を見て、羨ましそうでした。日本とアメリカには違いがたくさんあることが分かり、興味深く楽しい時間となりました。
3月2日に行われる「卒業を祝う会」では、2年生は6年生への招待状作りを担当しています。一人一人がさくら清掃班の6年生に向けてメッセージを書き、イラストや見出しの文字に丁寧に色を塗りました。6年生に喜んでもらえるように心を込めて作っています。もう少しで完成するので、6年生さん楽しみに待っててね。
保護者の皆様には日頃より、本校の学校教育に関し、ご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。
さて、オミクロン株の感染威力は弱まることなく、市内の新規感染者数が過去最多数を更新していることを受け、以下の感染防止対策に関する市長メッセージが発出されました。保護者の皆様には、各ご家庭での感染防止対策の徹底や体調管理等にご配慮いただき、この難局を乗り越えていきたいと思いますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
1月25日(火)、市役所で子ども議会体験プログラムに参加してきました。
実際の議場で、模擬市議会を行いました。議長役や市長役、議員役等になりきった子どもたちは、緊張しながらも堂々とセリフを言っていました。
「厳粛な雰囲気に緊張した」や「貴重な経験ができてよかった」と満足そうな笑顔がたくさん見られました。
本校では、縦割り異年齢集団のグループで「さくら清掃」を行っています。しかし、現在は、新型コロナウイルス感染予防のため学年清掃を行っています。学年清掃でも上級生に教えてもらったように、床拭きの手順、ズックの痕取り、隅っこ掃除等、いつもしている清掃内容でどの学年も頑張っています。
さすがはまっこ、掃除は自慢の1つだもんね。コロナでもこの伝統はつないでいくぞ!
1月19日(水)、スキー学習に行ってきました。
当日は天候にも恵まれ、牛岳の頂上からは射水平野が一望できました。子供たちはインストラクターの方に自分から質問したり、転んでしまった友達に声をかけ、起こしてあげたりするなど、積極的に活動する姿が見られました。
短い時間ではありましたが、冬の大自然とスキーの楽しさを満喫することができました。
久しぶりに、地域ボランティアの方による読み聞かせがありました。新型コロナウイルスの対応としてしばらくお休みしていましたが、衝立を立てるなどの感染対策を講じ、再開しました。
2年教室では、みんなが知っている「ももたろう」がちょっと違うお話になっている絵本を読んでくださいました。鬼ヶ島に鬼退治に行って、他の昔話に出てくる動物が助けに来てくれるところに、子供たちはおもしろそうに聞き入っていました。