

9月5日にみなと見学会に行ってきました。
富山新港はわたしたちの生活にはなくてはならない場所だということが
見学会からよく分かりました。
子供たちはコンテナの大きさに圧倒されていました。
また、昔は放生津潟があって今のような富山新港の様子ではなかったことを教えてもらい、
驚いていました。
保護者の皆さん、国際物流ターミナルの近くを通った際には、富山新港の役割についてお子さんから教えてもらってください。
9月5日にみなと見学会に行ってきました。
富山新港はわたしたちの生活にはなくてはならない場所だということが
見学会からよく分かりました。
子供たちはコンテナの大きさに圧倒されていました。
また、昔は放生津潟があって今のような富山新港の様子ではなかったことを教えてもらい、
驚いていました。
保護者の皆さん、国際物流ターミナルの近くを通った際には、富山新港の役割についてお子さんから教えてもらってください。
ALTの先生が、夏休みに経験したことや心に残ったこと等を,写真を交えてお話ししてくださいました。
城に泊まったり世界遺産を見てきたりしたことについて、「うらやましい!」「行ってみた~い!」と、外国の文化や風景の美しさに興味をもちながら話を聞いていました。
最後には、フィンランドのスポーツ「モルック(Mölkky)」を体験しました。
密集した棒を倒して得点を重ねますが、適当に倒すだけではクリアできません。ねらいすまして、1本だけを倒す必要がある場合もあります。2チームに分かれ、ゲームを行いました。棒が倒れても倒れなくても、大盛り上がり!初めて経験するスポーツでしたが、みんなで楽しく取り組みました。
5年生の子供たちは三角形の内角の和についての学習をしています。これまでの学習では、三角形のの内角を分度器や計算で調べ、180°ということを確かめました。
さらに、三角形の3つの角を一つの点に集める活動を通して、180°になるかどうかを調べました。「180°になった」「ぴったりになった」と、実感していました。
6年生は理科の「てこのしくみとはたらき」を学習しています。今日は、力点や作用点までのきょりを変えて、手ごたえを調べました。
実験中に子供たちからは「えっ、さっきより重い」「軽いと思ったのに、重くなるんだ」などの声が聞こえました。
29日(木)、30日(金)に放生津小学校の6年生とリモートでつながり、宿泊学習についての顔合わせとしおりの読み合わせを行いました。
合同宿泊学習ということで班の中には初めて話す友達もいるようです。
子供たちは「放生津小学校の6年生とも仲よくなりたい」「班のメンバー全員と協力したい」と目標を口にしていました。
宿泊学習まであと少し。荷物点検は9月2日(月)です。