生活科「作ってあそぼう」の学習で、車を作りました。ペットボトルや牛乳パックの車体にペットボトルキャップのタイヤを付けました。遠くまで、速く走る車を作ろうとタイヤの付け方や、走らせ方を工夫しました。
まっすぐ、速く、決まった距離を走る車のいちばんを決めるチャレンジカップという大会をしました。くじ引きで対戦を決めたトーナメント方式で行いました。優勝目指して、車を改良したり、速く走らせる方法を見付けたりして、大会に臨みました。大会では、一つ一つの対戦に大いに盛り上がりました。






生活科「作ってあそぼう」の学習で、車を作りました。ペットボトルや牛乳パックの車体にペットボトルキャップのタイヤを付けました。遠くまで、速く走る車を作ろうとタイヤの付け方や、走らせ方を工夫しました。
まっすぐ、速く、決まった距離を走る車のいちばんを決めるチャレンジカップという大会をしました。くじ引きで対戦を決めたトーナメント方式で行いました。優勝目指して、車を改良したり、速く走らせる方法を見付けたりして、大会に臨みました。大会では、一つ一つの対戦に大いに盛り上がりました。
今冬初めての積雪に子供たちは大喜びです。今日は、掃除なしのロング昼休みの日でした。雪が舞っていましたが、子供たちはおかまいなし。グランドのあちこちで雪合戦が繰り広げられ、何体もの雪だるまが出来上がっていました。
大きくなりすぎた雪玉は持ち上げることができず、涅槃像のように横たわったまま。様々な個性のものがたくさんできていて、ほほえましい光景が広がっています。
富山市科学博物館では、いろいろなものに触れたり見たりして、楽しみながら科学への興味を高めていました。
11月25日(水)5時間目に、1組対2組で落ち葉集め対決をしました。
スタートと同時に子供たちは、担当場所の落ち葉を懸命に集めました。
結果は引き分けでした。20分で1組、2組合わせて10袋になりました。
子供たちのパワーのすばらしさを改めて実感しました。
富山県民がだいすきな昆布!今日はそんな海藻類を用いた「海藻おしば教室」を行いました。講師に、海藻おしば協会会長をお招きし、海藻は世界中で約1万種類あることや様々な色のものがあることを教えていただきました。
学校の横を流れる大石川にいるウグイを学年で育てることにしました。仕掛けを作り、2匹捕まえることができました。捕まえてから入れていた水槽の水が汚れてきたので、別の水槽へ移しました。ウグイたちは、きれいになった水槽で気持ちよさそうにえさを食べていました。
生活科「町のすてきはっ見」という学習で、自分の選んだすてきな場所についてまとめました。
子供たちが質問したいことを動画で撮影し、それを町の人に見てもらって回答をもらいました。子供たちは、回答の様子も動画で見ました。そして、子供たち一人一人が、大きな用紙に写真を貼ったりまとめを貼ったりしました。それぞれの場所のすてきなところを互いに見合って、町のよさ、すてきなところを感じています。
ご多用の中、インタビューにご協力くださった方々に感謝いたします。
今日は、伏木雅楽同好会の方々を招いて、雅楽演奏鑑賞会を開催しました。子供たちの感想をいくつか紹介します。
・昔の人たちは、あのような曲を聞いてリラックスしていたんだなあと思いました。
・私が聞いていて一番いいなあと思った楽器は「笙(しょう)」でした。一つの楽器でいろいろな和音が出されていてすごいなあと思いました。
・私は「かね」の体験をしました。曳山囃子のかねとは、バチの本数や高さなどが違っていて、おもしろかったです。
少し肌寒い曇り空でしたが、6年生は元気に、城光寺陸上競技場とクロスランドおやべ、小矢部の化石採取をさせていただける場所へ校外学習に行きました。
城光寺陸上競技場では、100m走、60mハードル走、4×100mリレーの記録会をしました。多くの子供たちが初めて走るタータントラック(全天候型のトラック)でしたが、走りやすかったようで、自己最高記録が多く生まれました。
クロスランドおやべでお昼ご飯を食べ、休憩をした後、小矢部で化石採取を行いました。およそ100万年前の地層から出てくる化石に子供たちは目を輝かせていました。
講師として富山国際大学の先生や大学生に来校いただき、計4回「ハードル走」の指導を行っていただいています。
はじめは、マリオのように上に飛んでハードルを飛びこえていた子供たちでしたが、ハードルングの抜き足を素早く前に出すことや、前に進む勢いを失わないように少し手前から飛び越えるなどのコツを教えていただき、回を重ねるごとに上達しています。