富山県金融広報委員会 金融広報アドバイザーの先生にお金の使い方について教えていただきました。
大切なお金をどのように使うのか、自己選択をしながらお小遣い帳に書き込みました。写真は、100万円の束の厚さを見せてもらったり1億円10kgを実際に持ったりしたときの様子です。お金の重みを実感しました。
富山県金融広報委員会 金融広報アドバイザーの先生にお金の使い方について教えていただきました。
大切なお金をどのように使うのか、自己選択をしながらお小遣い帳に書き込みました。写真は、100万円の束の厚さを見せてもらったり1億円10kgを実際に持ったりしたときの様子です。お金の重みを実感しました。
本日、今学期最初のクラブ活動がありました。4年~6年の児童がそれぞれ10のクラブに分かれ、思い思いに活動を楽しんでいます。
活動の様子を紹介します。
<卓球クラブ>
多目的ホールに卓球台を4台設置し、学年が入り混じって楽しそうに打ち合いを行っています。
<茶道クラブ>
お茶の先生は礼儀や作法にたいへん厳しいですが、みんな神妙な態度でがんばっています。
<かるたクラブ>
百人一首にチャレンジしていました。先生が上の句を読み上げるやいなや、激しい争奪戦が始まります。
<ドッジ・バスケットボール>
汗びっしょりになって走り回っています。さすがはまっこ、蒸し暑い体育館でも元気いっぱいです。
<点字クラブ>
点字で詩を打ちました。今日は、挿し絵を描き添えて作品に仕上げる作業です。シーンとした中でみんな真剣に取り組んでいます。
9月8日(木)~9日(金)に国立立山青少年自然の家へ宿泊学習に行ってきました。コロナ陰性であることを確認しての活動です。1日目は野外炊飯のカレー作り、ポイント探し、キャンドルサービスをしました。おいしいカレーになって大成功。満足していました。ポイント探しは、森の中をさ迷いながらなんとかゴールしていました。キャンドルサービスは厳かな雰囲気で始まり、第2部はクイズや劇などで大盛り上がり。あっという間の1日でした。2日目はあいにくの雨で、安全に気を付けながら焼き板作りをしました。作品は学校でしばらく飾ってから家に持ち帰ります。食事もおいしくお代わりをたくさんしていた子供たちでした。
今日は、使った後の水がどこに行くのか、下水道について出前授業をしていただきました。普段見れない下水道管の秘密を教えてもらったり、下水道に捨ててはいけないものを実験で確認したりしました。水への溶け方がティッシュペーパーとトイレットペーパーではあまりにも違うので、ティッシュペーパーをトイレに流してはいけないことをしっかり理解できました。
新湊めでた保存会、南立町若連中の方々をお招きしてコンサートを行いました。
新湊めでたの発祥から現在まで伝承されてきた経緯を教えていただいた後、めでた保存会の方々には、尺八の音色に合わせた唄と踊りを披露していただきました。また、新湊おおきやりの唄に合わせ、代表の子供たちが網おこしを体験しました。
次に、南立町若連中の方々に馴染みのある曳山囃子を演奏していただきました。
10月1日は曳山祭り。地域のみなさんが楽しみにしている、新湊を象徴する日です。少し早く祭り気分を味わった子供たち。来月が楽しみですね。
ご来校してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
2学期に「はまっこ環境大臣」として学校の節電に取り組んでいます。学校のみんなに電気の大切さを伝えたり、節電の行動を広げたりするために、電気のことをいろいろ教えてもらいました。手回し発電で発電したり待機電力を計測したりし、あまりにも大量の電気を何気なく使っていることを知り、非常に驚いていました。
生活科の「生きものとなかよし」の学習で、教材園や校舎南の草むらにいる虫をさがしました。草むらに足を踏み入れると何かが跳びはねるのを見逃さず、一生懸命に追いかけていました。大きなバッタや小さなテントウムシ、土の中にもぐっているダンゴムシ等、たくさんの生き物を見付け大喜びでした。
今日の給食時間に、校長先生から映像のプレゼントがありました。どの子供たちも、夏休みに工夫を凝らして自由研究に取り組んできたことへのごほうびです。
流れた映像は、2020東京オリンピックに外国人観光客を歓迎するため、用意されていたイベントだったそうです。
素晴らしい花火の映像に、子供たちからは「わあー」「すげー」という歓声や、拍手が聞かれました。
花火の動画URLは↓↓↓こちらです。
1学期にうみいろこども園、中部保育園のみなさんと交流を行った5年生。1学期の終わりに全員で暑中お見舞いのハガキを園児さんたちに向けて送りました。「また会いたいね。」「また楽しい遊びを考えて待ってるね!」などの言葉から、次の交流を楽しみにしている5年生の気持ちがみられました。そして先日、保育園のみなさんが暑中お見舞いへのお返事を届けてくれました。園児さんたちが声をそろえて「ありがとうございました」と伝えてくれた姿や一生懸命ひらがなで書いてくれた字を見て、5年生はとても温かい気持ちになったようです。
5月に学級園に植えたひまわりは、夏に大輪の花を咲かせました。
季節は夏から秋。いのちをつなぐために、ひまわりはたくさんの種を実らせました。
「丈が身長ほどある」「茎が太くなっていて、根は固い」「種は数えきれないほどあって同じ形をしている」・・ひまわりは最後にたくさんのことを教えてくれました。
一粒一粒の種が次の年、また次へと、新たな命をつなぐことを願っています。