2月1日に体育委員会が中心となって「8の字チャレンジ大会」が行われました。
1年生は、長なわで8の字跳びをするのが初めてです。色団対抗で学年の賞や総合の賞も決まるので、だれもが真剣に取り組みました。
まずは、揺らしたなわに入って跳んで出る練習から始め、次に回したなわに入る練習を行い、少しずつ難しいことへチャレンジしていきました。初めのうちは、1分間に10回も跳べなかったのが、体育の授業時間に練習したり、朝運動で6年生に教えてもらったり、休み時間に自分たちで練習したりするなどして、10回以上は跳べるようになりました。
大会では、他の学年の声援を受けながら精一杯がんばり、どの団も練習より多い回数を跳ぶことができました。