図画工作科の学習では、光を通してできる影の色や形を考えながら、うちわにカラーセロハンやマジックで絵を描きました。できあがったうちわを持って外に出て、どんな影ができるのか、いろいろな場所に映したり、重ねたりして楽しみました。