3年生になり1か月が経ちました。子供たちは、新しい教科の理科や社会科、外国語活動や習字、リコーダー等たくさんのことに元気いっぱいチャレンジしています。
学年目標のサンシャインのように輝く笑顔がたくさん見られた4月でした。
3年生になり1か月が経ちました。子供たちは、新しい教科の理科や社会科、外国語活動や習字、リコーダー等たくさんのことに元気いっぱいチャレンジしています。
学年目標のサンシャインのように輝く笑顔がたくさん見られた4月でした。
縦割り班の結成と、運動会に対する意欲向上を図るために、結団式を行いました。応援団長をはじめとした6年生を中心に、運動会への思いを発表したり、団結コールで団の士気を高めたりしました。
校長先生から「よろしくお願いします」と渡された団旗を、各団代表が「がんばります!」と、元気いっぱいに礼儀正しく受け取りました。どの団の児童もまっすぐにその姿を見つめており、これからの活動に対する真剣さが感じられました。各団のこれからの活躍が楽しみです。
入学式から3週間がたち、小学校の生活にも慣れてきた1年生。今日は、はまっこの一員として輝く「1年生をむかえる会」が開かれました。
元気に入場した後に、たくさん練習してきた校歌を披露しました。体育館中に響く1年生の声の明るさに、学校中が元気をもらいました。
射水警察署や交通安全協会の方々にお越しいただき、安全に道路を横断する心構えなどをお話しいただきました。
「道路を渡る前に一時停止」「危険確認は目だけでなく、首を振って」「耳をつかって、音をよく聞く」といったポイントを、子供たちは頷きながら聞いていました。
授業の後半には、低学年と3年生以上に分かれて学習しました。低学年は実際に外に出て横断学習を行い、3年生以上はDVDを視聴して交通安全について理解を深めました。
みんなが安心・安全な生活を過ごせるように、落ち着いた通行の仕方を日ごろから意識していきましょう。
運動会に向けた応援練習が始まりました。小学校生活最後の運動会を悔いなくやり遂げようと、団員の表情はみんな真剣です。時間は平等です。限られた時間で、思い出に残る団活動にしてほしいと願っています。
18日(火)に講師の先生をお招きし、リコーダー講習会を行いました。
シャボン玉を膨らますように息を吹き入れることや舌を使って音を止めることなど、たくさんのことを教えていただきました。初めて触るリコーダーに興味津々な様子できれいな音が出ると楽しさを感じていました。
今年度初めての避難訓練が行われました。今回は家庭科室の火災を想定し、グラウンドに避難しました。
「避難経路の確認」「おはしもて の意識をもつ」をめあてとして、全員が無事避難することができました。「練習は本番のように、本番は練習のように」の言葉が意味するように、いつ起こるかわからない災害にむけて、避難に備える心構えや自分の行動等を振り返り、生活に生かしていきます。
6年生が委員会の活動について5年生に紹介しました。緊張しながらも説明をする6年生と、その話を静かに聴く5年生。今月の25日には新しいメンバーで委員会が発足します。高学年でアイディアを出し合い、学校を盛り上げていってほしいと思います。
「はまっこタイム」の朝運動の内容が変わりました。鉄棒、立ち幅跳び、ボール投げ、5秒間走、体ほぐしや表現運動などです。体育館やグラウンドを使い、楽しく取り組みました。「はまっこタイム」は、月曜日から金曜日までの朝の15分間に、運動や読書、スキル学習にボランティア活動などを取り入れた本校伝統の時間となっています。
踏切の安全な渡り方を学ぶ交通安全指導が12日、万葉線の西新湊踏切で行われました。
本校は、全校児童の約100名が踏切を渡って登下校したり、万葉線に乗って登下校したりしています。万葉線株式会社や射水警察署、射水・新湊交通安全協会などから約20人の方々が参加され、渡る前に左右を安全確認することなど注意点を教わりました。子供たちは、電車や車に注意しながら、元気よく集団登校しました。