運動会の予行演習前最後の全体練習がありました。
練習では、「自分の100%を出す」というめあてがあり、今まで以上にきびきびと、大きな声を出して取り組むはまっこの姿がありました。
応援の練習もさらなる盛り上がりを見せています。どの団も工夫を凝らして練習に取り組んでおり、団同士で切磋琢磨していこうという気持ちの高まりが感じられました。
運動会の予行演習前最後の全体練習がありました。
練習では、「自分の100%を出す」というめあてがあり、今まで以上にきびきびと、大きな声を出して取り組むはまっこの姿がありました。
応援の練習もさらなる盛り上がりを見せています。どの団も工夫を凝らして練習に取り組んでおり、団同士で切磋琢磨していこうという気持ちの高まりが感じられました。
今年度初めての電車通学児童集会が行われました。担当の先生から今日までの利用状況についてお話がありました。公共の乗り物である万葉線で、これからも安全に、そしてマナーアップに努めてもらいたいと思います。
運動会に向けて、3・4年生の団体競技「台風の目」の練習がスタートしました。3年生と4年生で真剣に話し合いながら、チーム分けやポジション決めをしました。思っていたよりも難しかったようですが、みんな真剣に楽しそうに初回の練習に取り組みました。運動会当日までにどれだけ上達できるか、是非楽しみにしていてください。
6年生が団ごとに応援の内容を考えて、計画を立ててきました。応援の流れや応援歌等を書いた新聞を見ながら全体で練習をしました。学年ごとに集まって歌を教えるなど工夫をした団もありました。団のみんなが早く覚えて大きな声で歌えるようになるといいですね。
グラウンドでの運動会練習、応援練習が始まりました。初回の練習は、入退場の動きの確認が中心でした。
強い日差しに負けることなく、はまっこの動きはきびきびと素早く、あっという間に練習は進んでいきました。応援団の練習も、盛り上がっています。各団に分かれ、応援歌やふりつけの練習をがんばっていました。
「春さがしビンゴ」と題して、校庭に春を探しに行きました。目に見える春に加え、音で聞こえる春、においで感じる春など、みんなで協力してオールビンゴ目指して頑張っていました。木の上にトンビの巣を見付け、よく見るといろんな色のマスクが巣にあったので、「トンビってマスクが好きなのかなあ」と話していました。身近な自然にもいろいろな発見があり、楽しそうに活動していました。
昨年に引き続き、セーラ先生と一緒に外国語を楽しく学んでいます。今日は、いろいろな天気を英語で何と言うか練習したり、それぞれの天気のときにどんな遊びをするのかを学びました。曇り(cloudy)がなかなか出ませんでしたが、さすが雪国のはまっこ、雪(snowy)はすぐに出ていました。
令和5年5月8日より、新型コロナウイルスが感染症法の5類に位置付けられることに伴い、その取扱いについて射水市よりお知らせがありました。
<主な内容>
①感染した場合の出席停止の期間は、「発症後5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1 日を経過するまで」であること
②登校する際には、保護者の記入による「治癒報告書」を提出する必要があること
③濃厚接触者の取り扱いはしなくなること
詳細については、こちらをクリックしてください。
治癒報告書については、こちらをクリックしてください。
4年生では、へちまの成長を観察しながら、季節や生き物の様子を学習していきます。へちまの種を観察した子供たちは、「スイカの種みたい」「こんなに小さい種から1メートル以上の実がなるなんて信じられない」など、感想を口にしていました。ちゃんと芽が出て、大きく育つといいです。ちなみに、畑の土おこしや肥料まきは、校長先生がやってくださいました。校長先生、ありがとうございました!
ふりこの運動の学習について、応用問題を通して振り返りました。1往復にかかる時間は、ふりこの長さだけが関係していることをおさえながら、問題に取り組むことができました。学習後、ふりこの特性を生かしたゲームを作り、楽しんで学習を終えました。